2007.7.12 今時の保護者は・・・
2007年 07月 12日
エキサイトニュースによりますと、最近の子供を持つ親は、理不尽な要求をする親が、本当に多いと報道されておりました。
児童や生徒の親から理不尽なクレームや抗議が公立小中学校に寄せられている問題で、主要都市の教育委員会のうち、19教委が支援チームや職員研修などの対応策に乗り出していることが、毎日新聞の調べで分かった。東京都江戸川区教委では苦情件数が過去5年間で3.5倍と急増しており、教育現場が対応に苦慮している実態が改めて裏付けられた。
どうも、クレームの内容も奮っておるようでありまして、「喫煙を注意されたが、人に迷惑をかけていないので指導は必要ない」といったものや「授業妨害をする児童の母を指導すると『先生に魅力がないから』と反論された」など子供の非を棚上げするケース、「不登校の子が家でストーブをけり倒した。学校が弁償してほしい」「いじめに遭う我が子を転校させるので、通学の交通費を出してほしい」「義務教育は無償なので野球部のユニホームは学校で洗濯すべきだ」と金品が絡む事例もあった、とのことでありますがな。
今の、学校の先生方は大変なようであります。そのようなクレームに対応するため教員研修を行っていたり、苦情対応マニュアルを作ったり、手引書を作成したりで対応するようであります。
■保護者の非常識なクレームの例■
・写真の中央に自分の子供が写っていない
・休んだ1週間分の給食費を返してほしい
・給食が必要だと言った覚えはないので、給食費は払わない
・登下校時に友達とトラブルになるので、学校が送り迎えしてほしい
・クラスに気に入らない子がいる。その子を別のクラスに替えてほしい
・参観日に授業を録音した親が「先生の授業はここがよくない」と指摘
これでは、親を再教育する施設が必要ですなぁ~ 嘆かわしいものであります。
たはは ♪
(^_^)v
児童や生徒の親から理不尽なクレームや抗議が公立小中学校に寄せられている問題で、主要都市の教育委員会のうち、19教委が支援チームや職員研修などの対応策に乗り出していることが、毎日新聞の調べで分かった。東京都江戸川区教委では苦情件数が過去5年間で3.5倍と急増しており、教育現場が対応に苦慮している実態が改めて裏付けられた。
どうも、クレームの内容も奮っておるようでありまして、「喫煙を注意されたが、人に迷惑をかけていないので指導は必要ない」といったものや「授業妨害をする児童の母を指導すると『先生に魅力がないから』と反論された」など子供の非を棚上げするケース、「不登校の子が家でストーブをけり倒した。学校が弁償してほしい」「いじめに遭う我が子を転校させるので、通学の交通費を出してほしい」「義務教育は無償なので野球部のユニホームは学校で洗濯すべきだ」と金品が絡む事例もあった、とのことでありますがな。
今の、学校の先生方は大変なようであります。そのようなクレームに対応するため教員研修を行っていたり、苦情対応マニュアルを作ったり、手引書を作成したりで対応するようであります。
■保護者の非常識なクレームの例■
・写真の中央に自分の子供が写っていない
・休んだ1週間分の給食費を返してほしい
・給食が必要だと言った覚えはないので、給食費は払わない
・登下校時に友達とトラブルになるので、学校が送り迎えしてほしい
・クラスに気に入らない子がいる。その子を別のクラスに替えてほしい
・参観日に授業を録音した親が「先生の授業はここがよくない」と指摘
これでは、親を再教育する施設が必要ですなぁ~ 嘆かわしいものであります。
たはは ♪
(^_^)v
by sinsama2
| 2007-07-12 22:14
| 時事ネタ