2006.10.7 ELAA & LOUIS
2006年 10月 07日
ここのところ数日ですが、はまっておりますアルバムであります。とても、1956年の録音とは思えないような古き良き時代のJAZZ酒場の雰囲気を醸し出しております。
ボーカリストである「ELAA FITZGERALD」と、あのサッチモこと「LOIS ARMSTRONG」の夢の共演盤なのであります。小生、「エラ」さんは全く知りませんでしたが、これぞ、JAZZボーカルの原点だ!というような感じに聞こえて参ります。そして、あのサツチモの野太い声との違和感のない、ごく自然な雰囲気であります。
また、サッチモのトランペットの音色も素敵ですわ~ バックを支えるミュージシャンが、これまた今となっては、凄いメンバーでございます。
ピアノ・・・Oscar Peterson
ギター・・・Herb Ellis
ベース・・・Ray Brown
ドラム・・・Buddy Rich という豪華メンバーであります。
曲目は、全て、スタンダード曲であり、親しみやすく、聴いていて和みます^^
1 お友達になれない?「Can't We Be FriendS?」
2 Isn't This A Lovely Day
3 ヴァーモントの月「Moonligt In Vermont」
4 誰も奪えぬこの思い「They Can't Take That Away Frome Me」
5 青空の下で「Under A Blanket of Blue」
6 Tenderly・・・・・この曲個人的に一番好きです。
7 霧深き日「A Foggy Day」
8 アラバマに星落ちて「Stars Fell On Alabama」
9 Cheek To Cheek
10あなたのそばに「The Nearness Of You」
11春のパリ「April in Paris」
このアルバムも、名盤の一つなのて゜しような~^^
本日の万歩計・・・・3,858歩
ボーカリストである「ELAA FITZGERALD」と、あのサッチモこと「LOIS ARMSTRONG」の夢の共演盤なのであります。小生、「エラ」さんは全く知りませんでしたが、これぞ、JAZZボーカルの原点だ!というような感じに聞こえて参ります。そして、あのサツチモの野太い声との違和感のない、ごく自然な雰囲気であります。
また、サッチモのトランペットの音色も素敵ですわ~ バックを支えるミュージシャンが、これまた今となっては、凄いメンバーでございます。
ピアノ・・・Oscar Peterson
ギター・・・Herb Ellis
ベース・・・Ray Brown
ドラム・・・Buddy Rich という豪華メンバーであります。
曲目は、全て、スタンダード曲であり、親しみやすく、聴いていて和みます^^
1 お友達になれない?「Can't We Be FriendS?」
2 Isn't This A Lovely Day
3 ヴァーモントの月「Moonligt In Vermont」
4 誰も奪えぬこの思い「They Can't Take That Away Frome Me」
5 青空の下で「Under A Blanket of Blue」
6 Tenderly・・・・・この曲個人的に一番好きです。
7 霧深き日「A Foggy Day」
8 アラバマに星落ちて「Stars Fell On Alabama」
9 Cheek To Cheek
10あなたのそばに「The Nearness Of You」
11春のパリ「April in Paris」
このアルバムも、名盤の一つなのて゜しような~^^
本日の万歩計・・・・3,858歩
by sinsama2
| 2006-10-07 23:50
| 映画・音楽