2013.2.2 シューベルトはちと・・・・・
2013年 02月 02日
本日でございますが、川越町にございます、「あいあいホール」というところで、珍しくクラッシックのコンサートに行って参りました。
奈良県在住のピアニストでございます、織田寛子さんのドイツ帰国一周年記念ピアノリサイタルでございました。織田さんは、元々、小生の地元、四日市ご出身の方でございまして、愛知県立芸術大学からドイツのケルン音楽大学を首席でご卒業されたお方でございまして、現在は京都精華女子短大で教鞭をとっておられます。
本日のメニューですが、シューベルト→リスト→ラフマニノフ という曲順でございました。クラッシックは、めったに聞くことがございませんでして、シューベルトはあきまへんなぁ~
あっという間に、心地よく、眠りの世界でございます。隣に座っている奥さんの、ひじ打ちが無かったため、いびきは無かったみたいなのでございます。
リストあたりから目覚めておりまして、ラフマニノフはなかなか好きな旋律でございました。どちらかといいますと、短調系の曲が多かったせいでっしゃろか、「泣きの音色」が気に入りましてございます。
それにしても、プロのピアノの音色は素晴らしいものがございました~
(^。^)y-.。o○
奈良県在住のピアニストでございます、織田寛子さんのドイツ帰国一周年記念ピアノリサイタルでございました。織田さんは、元々、小生の地元、四日市ご出身の方でございまして、愛知県立芸術大学からドイツのケルン音楽大学を首席でご卒業されたお方でございまして、現在は京都精華女子短大で教鞭をとっておられます。
本日のメニューですが、シューベルト→リスト→ラフマニノフ という曲順でございました。クラッシックは、めったに聞くことがございませんでして、シューベルトはあきまへんなぁ~
あっという間に、心地よく、眠りの世界でございます。隣に座っている奥さんの、ひじ打ちが無かったため、いびきは無かったみたいなのでございます。
リストあたりから目覚めておりまして、ラフマニノフはなかなか好きな旋律でございました。どちらかといいますと、短調系の曲が多かったせいでっしゃろか、「泣きの音色」が気に入りましてございます。
それにしても、プロのピアノの音色は素晴らしいものがございました~
(^。^)y-.。o○
by sinsama2
| 2013-02-02 20:13
| 映画・音楽