2011.4.27 とても残念でございます
2011年 04月 27日
4月16日の土曜日に、一緒に落語を楽しんでおりました、我が家のお爺ちゃん(奥さんの父親)が、とても急に亡くなってしまいました。落語の翌日の日曜日の夜中に、みぞおちが痛みが治まらないということで、市立病院に連れて行ったところ、急性心筋梗塞ということが判明いたしました。
急遽もカテーテル手術を行っていただき、5時間にも及ぶ手術に耐えてくれまして、その後、2日間のICUでの治療を経て、一般病棟までこぎつけまして、退院までこぎつけるか、と思われたほど元気にお喋りをするようになっておりました。
この間には、ドラ息子を京都から、ドラ娘を東京から呼び寄せまして、孫とお話しをなんとかさせることは出来たのでございますが、23日の土曜日に、急に心停止してしまい、そのままあっけなく逝ってしまいました。
ドラ娘は、金曜日に爺ちゃんとお話をした翌日のことでありましたので、ショックはとても大きいものがあったみたいでありました。
日曜日にお通夜、月曜日に告別式と怒涛のように過ぎ去りましてございます。小生なんぞ、体力が落ちたものでありまして、告別式が終わってから、発熱しまして寝込んでおりました。
下の画像は、お通夜の後、ドラ娘と二人で夜を過ごした斎場の明け方の頃の光景であります。
急遽もカテーテル手術を行っていただき、5時間にも及ぶ手術に耐えてくれまして、その後、2日間のICUでの治療を経て、一般病棟までこぎつけまして、退院までこぎつけるか、と思われたほど元気にお喋りをするようになっておりました。
この間には、ドラ息子を京都から、ドラ娘を東京から呼び寄せまして、孫とお話しをなんとかさせることは出来たのでございますが、23日の土曜日に、急に心停止してしまい、そのままあっけなく逝ってしまいました。
ドラ娘は、金曜日に爺ちゃんとお話をした翌日のことでありましたので、ショックはとても大きいものがあったみたいでありました。
日曜日にお通夜、月曜日に告別式と怒涛のように過ぎ去りましてございます。小生なんぞ、体力が落ちたものでありまして、告別式が終わってから、発熱しまして寝込んでおりました。
下の画像は、お通夜の後、ドラ娘と二人で夜を過ごした斎場の明け方の頃の光景であります。
by sinsama2
| 2011-04-27 20:10
| 家族