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by sinsama2
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2007.9.23 遙かガンジスより

 初めての体験でございました。インドの音色、シタールなのであります。場所はいつもの、兄上殿のお店「ぼうがいっぽん」であります。

 山梨県の樹海の中から来ていただきましたのは、シタール「伊藤公朗さん」、ヴォーカル・タンブーラ「伊藤美郷さん」、タブラ「広本雄次さん」、ギター「伊藤快さん」のメンバーであります。

 普段とは全く異なる雰囲気であります。部屋には、お香の香りが漂い、特設ステージの上には、演奏者の方々があぐらをかいて演奏しておりました。照明もいつもよりかなり暗い感じでありまして、いまにも演奏者が空中浮遊するかと錯覚しそうなのであります。

 シタールという楽器なのでありますが、演奏する弦と共鳴する弦とで、なんだか無数の弦が張られているような感じでありました。いざ演奏が始まりますと、テレビ等では聞いたことがあるものの、本物は初めてであります。幽玄な音色が、共鳴の振動音の中にゆるやかに、そして、シャープにたなびくのであります。

 目をつぶりますと、広大な川のゆるやかな流れの上に、鷲のような大きな鳥がゆったりと舞っている光景が浮かんでくるのでした。時間の概念が消滅しそうになるのであります。

 そして、パーカッションのような太鼓「タブラ」の演奏が加わって参りますと、インドの趣が深まって参ります。15拍子のリズムで蕩々と時間が流れて参ります。
 この「タブラ」という楽器なのですが、太鼓にしては珍しく、音程を合わせるのに、チューニングが必要とのこと。専用金槌でたたきながら音程を合わせておりました。

 昨夜のインド音楽。ゴロンと横になり、寝ころびながら聞いてみたいものであります。^^

 (^_^)v

 伊藤公朗さんであります。

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by sinsama2 | 2007-09-23 09:55 | 映画・音楽