人生今後とも楽しく生きるための糧


by sinsama2
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

2006.10.19 フラガール

 本日は、仕事で打ち合わせだとか、の日程が一切入っておりませんでしたので、昨日「明日休みますわ~」てな具合で年休を頂きました。我が職場、年休取得を年間12.5日を取得せよ!との目標を掲げておりますが、なかなか取れませんわ~

 というわけで、見たいと思っておりました映画「フラガール」であります。昭和40年代での福島県の炭坑町(今の、いわき市)での実話を元に作成された映画だとのことです。斜陽産業であります、炭坑町での町おこしに、ハワイアンセンターを作り、その舞台で炭坑の女性をダンサーにする計画であります。

 まず、常磐炭坑なのですが、明治16年に渋沢栄一始めが常磐炭坑社を作りました。明治の末には、磐城、入山、好馬など大手の7炭坑のまわりに50余の中小の「ヤマ」があり、約15000人の労働者が年間200万トンを掘り、太平洋戦争後の朝鮮戦争時には、絶頂期を迎えております。そして、昭和30年代に入り、石油エネルギーへの転換に押されて、合理化の波が炭坑を襲います。この映画は、閉山寸前の炭坑の町を舞台に繰り広げられています。

 特に、背景の炭住(鉱山会社の社宅)の風景がとても懐かしく感じられます。木造平屋建・コンクリート瓦葺で、外壁が板張りの今で言いますと2Kの住宅が並んでおりまして、路地は当然未舗装であります。小生が高校を卒業するまでは、これによく似た住宅に住んでおりましたので、なんとも言えない気持ちでありました。

 映画の中身ですが、「松雪泰子」扮する、フラダンスの先生の心の変化がとても面白く、感動的でありました。彼女は東京から、借金まみれ、酒まみれで、田舎町まで町おこしのため雇われて来ます。生徒は当然、ずぶの素人。気がないのであります。
 しかし、だんだんと、生徒との間の絆が深まって参ります。このシーンが見物なのですわ~

b0062214_14573956.jpg


 最後には、ハツピーエンドで楽しく、涙が出るような、舞台シーンであります。^^

b0062214_14595130.jpg



 本日の万歩計・・・5,065歩
[PR]
by sinsama2 | 2006-10-19 15:00 | 映画・音楽