人生今後とも楽しく生きるための糧


by sinsama2
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

2006.6.25 四日市にBigなベーシストが来ました!

 とは・・・「鈴木勲さん」であります。近所の「サラーム」に関東からライブをしに来たのであります。とても、すっごいベーシストでありました。

 鈴木勲さんの経歴はスゴイ!の一言につきます。1933年生まれですから、73歳なのですが、元気でしたー
 「ジョージ川口」、「松本英彦」、「渡辺貞夫」らのカルテットを経て、1970年には、あの「アートブレイキー・ジャズメッセンジャー」に加入し、アメリカ全土、ヨーロッパ公演で活躍されておりました。また、「セロニア・モンク」「ウィントン・ケリー」「ジム・ホール」「ケニー・バレル」を始めととしたミュージシャンと共演をされたとのことであります。

 そして、帰国してからは、あの素晴らしいギタリストの「渡辺香津美」や、「益田幹夫」などの当時の若手を育て上げたと聞きました。渡辺香津美さんの、ファーストアルバムのLP持ってます~、若い頃、渡辺香津美さんのライブをかぶりつきで見ました。

 サラームでのライブは、お孫さんほどの年齢の若手ミュージシャンを引き連れての演奏でありました。いきなりの、ファンキーな演奏であります。ベースの音がスゴイ!はらわたまで響いてくるような演奏。そして、「ベースとは、打楽器である」と言わせるような、演奏でありました。

 こんな、ベーシスト初めてであります。感激の一夜です。小生でも判るような曲もかなりしてくれまして、ビートルズの「ゲット・バック」、「マイ・フーリッシュ・ハート」、「黒いオルフェ」などでありますが、「ビオラ・デ・ガンバ」という名の、小ぶりのベースの音が最高でありました。

 バラード調有り、ソウル調有り、サンバ調有りのめまぐるしい展開であります。後半での「ダーク・ハイツ」のボサノブァ調、サッチモで有名な「この素晴らしき世界」、最後には「アランフエス協奏曲」で締めくくります。行って良かったライブでありました。

b0062214_1312845.jpg


 鈴木勲さん、ライブ終了後には、客席の全員を回り握手してくれたのですわ~ びっくりでした。「四日市にまた来ます!」と言ってくれましたですわ~

(^_^)v
[PR]
by sinsama2 | 2006-06-25 01:35 | 映画・音楽