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by sinsama2
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2005.5.1 おばかな昔話 2

 このお話、我が家の子供達が幼少の頃に、寝る前によく聞かせてあげたものです。おかげさまで、子供達は下品に育ってしまいましたとさ・・・・・・・・


 昔々、あるところに、お爺さんとお婆さんが住んでおりました。毎朝の日課でございまして、お爺さんとお婆さんは、近所の川まで行くのであります。
 当然、お婆さんは、洗濯をはているのであります。お爺さんと言えば、魚つりということにしときましょう!二人いないと、後で困ることに・・・・・・

 お爺さんが、のんびりと釣り糸をたれておりましたら、川の上流からなにやら大きな黒っぽいものが・・・・どんぶらこっこ、どんぶらこっこ・・・・と、流れてくるのではあーりませんか。
 近づいてきまして、お爺さんがまず気が付きます。「お婆さんやー、なんだか黒くて茶色い塊が流れてきたぞえ~」
 続いて、お婆さん曰く「お爺さん、ホントだワ~でも、何か匂わないかえ~」・・・・・・「そうじゃの~臭いワイ!」

 至近距離まで流れ着いたところで、この物体の真実に気が付いたのであります。お爺さん曰く「おーっ!大きな、ウンコじゃのうー 畑の良い肥やしになるでのう。一丁持っていくことにしようかのう」 お婆さん曰く「お爺さん、早く手繰り寄せてくだされ!」

 ということで、この直径、半間にもなる大きな「ウンコ」をお爺さんとお婆さんは、板に乗せて、えっちらえっちらと畑まで運んで行きましたとさ・・・・・

 畑に運ばれた、大きなウンコでありますが、すさまじい臭い・・・・・・お爺さんと、お婆さんは鼻をつまみながら「しっかし、見事なウンコじやのう!いったい、どんな人間が捻り出したんかのう」と、感心することひとしきりでありました。

 しばらくしておりますと、大きな大きなウンコが、モゾモゾと揺れ出すではあ~りませんか。そのうちに、ウンコの中から、真っ白い可愛らしい二本の手が、にょっきりと、飛び出し、ウンコの小さな塊が、お爺さんとお婆さんめがけてベチョリと飛んできた瞬間の事でございました。

 「オギャー!オギャー!」と泣き叫ぶ、可愛らしい赤ちゃんが中にいるではあーりませんか。お爺さんとお婆さんは、び・っ・く・り・てんぎょう・・・・・・
 お婆さん曰く「お爺さん!赤ちゃんでっせー オチンチンついてまっせー」と嬉しそうに言うのでした。実は、お爺さんとお婆さんは、子宝に恵まれず二人暮しだったのであります。

 お爺さん曰く「お婆さんや~ これは、天からの授かりものじゃ!良かったのう。早く家に連れて帰り、体を洗ってくれんかのう!」
 臭いのをしっかりとお婆さんに押し付ける、お爺さんでありました。こんなオヤジ、どこやらにもおりましたなー

 家に連れて帰った二人は、さっそくお風呂を沸かし、嬉しそうに赤ちゃんを、玉のように磨きました。お婆さん曰く「お爺さんや!可愛い子じゃのう。わしらの子供として育てましょうに。名前を考えてくだされ!」

 お爺さん曰く「そうじゃのう!糞の中から生まれたので、糞太郎では、どうじゃ。」・・・・・・・
「ダメダメじゃ!可愛くないぞえ、お爺さん!」と、お婆さんの一言でありました。「それでは・・・・・
ウンコ太郎ではどうじゃ!」と・・・・・

 お婆さん曰く「う~ん!その方が可愛い名じゃのう!ウンコ太郎に決めましょう。」と・・・・二人の意見は一致しまして、この赤ちゃんは、「ウンコ太郎」と名づけられましたとさ。

 おしまい・・・・・

 続きは、気が向きましたら、書くことと致します。皆様、何か良いストーリー等、アイデアがありましたら、気軽にコメントしてくださいませ!(^^)
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by sinsama2 | 2005-05-01 08:50 | その他ボヤキ等